「日本野鳥の会の方ですか?」

「もしかして、日本野鳥の会の方ですか?」
先日、そう声を掛けられた。
ここ半年、鳥のワンポイント刺繍を手掛けて山ほどサンプルを作成してきた。
たまたまマスクに仕打ちした鳥の刺繍をみて、
問いかけられたようだ。

顔の約半分を覆うマスク。
コロナの影響ですっかり外出時の1アイテムとして定着した。
そこにメッセージ性をどう表現するか、
作り手の腕の見せ所である。
刺繍だからできる事、これを更に追及していきます。

始まりはこのスズメさん3兄弟。

shishugaku.com
#オリジナルのオーダーメイド刺繍額
#季節の刺繍額
#スパンコール刺繍
#スパングルトーン
#京都刺繍ライフ