スパンコール刺繍を表現の1つと考える

「刺繍」というものは、どんなイメージを抱くのであろうか。

「服に施された模様、装飾」が一般的ではなかろうか。

弊社はそんなイメージを脱したい、そんな思いでものづくりを行っております。

ものづくりに、刺繍が表現の1つとしての手段になるという位置づけで貢献出来たら・・・。

というのが、目標です。

それも、キラッと光るスパンコール刺繍を活用して。

印刷でやっている事、箔でやっている事、ラインストーンでやっている事を

スパンコール刺繍で出来ないか?

単なる装飾ではなく、メッセージであったり、目印であったり。

やるべき事はいっぱいあります。

2018年、ワクワクの1年が始まりました。

#スパンコール刺繍

京都刺繍ライフ/㈱エンブロイド・タナカ