リボンのスパンコール刺繍

スパンコール刺繍の七色に輝くリボン型の髪飾りです。

このように七色に輝くように作られているのは少し珍しい気がします。

角度によっても色の見え方が違って見えるところがまた素敵です。

リボンが使われるそうになったのは古代ギリシャ・ローマのころからなのだそうです。

そして日本で使われるようになったのが明治以降。

やはりどの時代も女性はお洒落に気を配っていたんですね！

刺繍で心豊かな生活を！

～京都刺繍ライフ／㈱エンブロイド・タナカ～
スパンコール刺繍＆オリジナルワッペン