スパンコールでヒョウ柄を表現しました。
ヒョウ柄といえば、本物の毛皮か、印刷されたものが一般的です。
透明のスパンコールの世界では透明のスパンコールを貼りつけた上に、
ヒョウ柄を印刷したものはありますが、決して見栄えがいいものではありませんでした。
スパンコールは通常「単色使い」でしか配置出来ないのですが、
特殊な刺繍機を使って、縫いつける糸の色に発色させる方法で、
多彩な装飾が可能となります。
今回は、専用ソフトでスパンコール1つ1つをヒョウ柄になる様に配置することにより、
柄全体がキラキラ光るヒョウ柄を表現する事が実現出来ました。
いろんな表現が可能になります。
あらゆる業種に方とのコラボを期待しております。
刺繍で心豊かな生活を!
~京都刺繍ライフ/㈱エンブロイド・タナカ~
スパンコール刺繍&オリジナルワッペン