昨日はテレビの取材が入りました。
2分の放映に対して、4時間を超える撮影。
スパンコールの輝きをどう映し出すか、プロが格闘していただきました。
一方、インタビューの収録では自分の活舌の悪さにあきれるばかりでした。
スパンコール刺繍を手掛けることになってきっかけと、それに対する想い。
短い時間でどれだけ伝えられたのか?
どう編集されて、映し出されるか・・・。
放映が楽しみです。
番傘を差す舞妓さん
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