牡丹のスパンコール刺繍

ボタンには、寒牡丹、春牡丹があるらしい。

春牡丹は4-5月に開花する一般的な品種。

寒牡丹は春と秋に花をつける二季咲きの変種。

通常は、春にできる蕾は摘み取り、秋にできる蕾のみを残し10月下旬から1月に開花させる。

別名は「富貴草」「富貴花」「百花王」「花王」「花神」「花中の王」「百花の王」

「天香国色」 「名取草」「深見草」「二十日草(廿日草)」「忘れ草」「鎧草」「ぼうたん」「ぼうたんぐさ」など多数。

以前はキンポウゲ科に分類されていたが、

おしべ・花床の形状の違いからクロンキスト体系では

シャクヤクとともにビワモドキ目に編入され、独立のボタン科とされた。

スパンコールで牡丹を表現してみました。

 

スパンコール刺繍で3歩その先へ!

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